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電気機器・精密機器・半導体

ここに気になるニュースのリンクを貼ります。

 

●2023年11月28日
ロームがSiCウエハーの8インチ化加速、24年に素子量産開始 | 日経クロステック(xTECH)

口径200mm(8インチ)の大型ウエハーによるSiCパワー素子を2024年秋から量産し、生産体制を強化する。SiC事業の売り上げ目標は、2025年度に1300送園、2027年度に2700億円。

 

●2024年2月20日

クオルテックが大幅高で4連騰、2027年メドにGeO2ウエハー量産開始と伝わる 投稿日時: 2024/02/20 13:29[みんかぶ] - みんかぶ(旧みんなの株式)

2027年をめどに、『二酸化ゲルマニウム(GeO2)』を使ったウエハーの量産を始める。炭化ケイ素や窒化ガリウムに比べてコスト面で優れているとされている。立命館大学発スタートアップのPatentixとの資本・業務提携。

 

●2024年02月21日

クオルテックが量産へ、次世代パワー半導体「GeO2」ウエハーが発揮する性能|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

クオルテック(9165  東証グロース)は2027年をめどに、超ワイドバンドギャップ半導体材料「二酸化ゲルマニウム(GeO2)」を使ったウエハーの量産を始める。同ウエハーは、長らく次世代パワー半導体と言われ、普及期に差し掛かっている炭化ケイ素(SiC)や窒化ガリウム(GaN)を使ったウエハーの“次”を担う候補の一つ。

クオルテックは、電子部品の不良解析・信頼性試験の受託や新技術の開発などを手掛ける。

一部報道によると、早ければ2024年度にもパワー半導体の信頼性評価を受託する新拠点「パワーエレクトロニクスセンター(仮称)」を建設するとのこと。
2024年2月22日現在「買いシグナル」ゴールデンクロス

 

●2024/02/21
日本マイクロニクス(6871  東証プライム)
モルガン・スタンレーMUFG証券では「オーバーウェイト」継続で、目標株価を4200円から10000円にまで引き上げている。
日本マイクロニクスは、半導体計測器具「プローブカード」やFPD検査装置が主力。
生成AI普及加速に加え、GPU高性能化でHBMも大容量化しており、信頼性確保に向けたテスト工程の事業機会は増大中。(フィスコ

 

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