老後資金確保を目指す!リアル株式投資&仮想通貨投資日記

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医薬品・バイオ・化学

ここに気になるニュースのリンクを貼ります。

 

●2024.02.22
Roche社、中外製薬の血友病薬が売上高2位に浮上──2023年度決算は増収増益
スイスRoche社の傘下にある中外製薬が創製したリサイクリング抗体が発作性夜間ヘモグロビン尿症(PNH)治療薬として世界に先駆けて中国で承認された。ただし、競合品として挙げられるスイスNovartis社の「Fabhalta(ファバルタ)」(イプタコパン)も米国で承認された。

●2024.02.20

アンジェス決算、拡大新生児スクリーニング検査の受託が伸長:日経バイオテクONLINE


●2024.02.20

ダイチロナを実用化した第一三共、mRNAワクチンは感染症を中心に展開へ:日経バイオテクONLINE


●2024.02.16

キャンバス決算、膵臓がんを対象に開発中のCBP501は米国と並行して欧州で臨床試験へ:日経バイオテクONLINE

キャンバスは、膵臓がんに対して開発中のCBP501について、第3相臨床試験の実施計画を説明した。

●2024.02.15

PRISM BioLab、なぜグローバル大手製薬企業からの資金調達に成功したのか?:日経バイオテクONLINE

蛋白質間相互作用(PPI)を標的にした創薬を手掛けるPRISM BioLab(神奈川県藤沢市、竹原大代表取締役


●2024.02.13

肥満症予防の一般用医薬品も登場へ──大正製薬の「アライ」:日経バイオテクONLINE

日本では2024年春、GLP-1受容体作動薬とは別のタイプの肥満症の予防に有用な一般用医薬品OTC)も発売される。大正製薬が製造販売承認を得た「アライ」という薬。


★★2024.02.13日経バイオテクより
2024年、バイオ業界は2021年から冬の時代となっているが、資金調達市場で活発化している新たな動きがあるらしい(有料記事へ)

 

●2024.02.09

白血病治療薬、STAMP阻害薬やメニン-MLL阻害薬など新規標的の開発が進捗:日経バイオテクONLINE

FLT3-ITD変異陽性の急性骨髄性白血病の1次治療として、第一三共の「ヴァンフリタ」(キザルチニブ)が日米欧で承認された。武田薬品は再発・難治性のB細胞性悪性腫瘍を対象に他家のCD19標的CAR-NK療法の開発を進める。新規標的に対するメニン-MLL阻害薬の他、従来と同じ標的の異なる部位に結合するSTAMP阻害薬の開発も活況だ。


●2024.02.07

AMS企画、前立腺がんなどの診断向け放射性医薬品の合成装置を国内で承認取得へ:日経バイオテクONLINE

 

 

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